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折り紙におけるアレンジ-その4 [折り紙]

なんでぐじゃぐじゃ独り言を言っているのか、と言えば、とりあえずテキトーに放置していた
たとえば、折り紙作品ができる過程で、基本構造を考える人と、作品として仕上げる人、という感じに分業されているとしたら、たぶん後者のやることがアレンジなのだと思う。

というあたりにも1つの理由があって、あの人基本構造を考える人、この人仕上げる人、その人ディスプレーする人、みたいなスタイルっていうのは、成立しないのだろうか?という点にモヤモヤし続けている、というのがある。

と言っても、今すぐ自分がそれをやりたい、というわけでもないのだけれど…。

なんとなく、アレンジという言葉を「既存の作品からのちょっとした改変」というような意味合いで使ってしまうのがもったいないというか可能性を狭めているような気がしないでもないというか。コンポーザーとアレンジャーとパフォーマーみたいな?なんかそういうのがあってもいいような気がするし、むしろアレンジという言葉はそっちに使うためにとっておいたほうが良いような気がしないでもない。

まぁ、誰もそんなのやらねぇよ、っていうことならどうでもいいんだけれど。
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