古生物の復元－科学と芸術が出会うところ－

カモメとかどうなるんだろう。

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徳川さんより案内を頂いたので紹介。

古生物の復元－科学と芸術が出会うところ－

2010年1月3日（日）～1月31日（日）
琵琶湖博物館http://www.lbm.go.jp/index.htmlにて
徳川さんはじめ小田さん、谷本さんの作品が展示。また、日本古生物学会の例会やシンポジウムもあるとのことで、興味のある方やお近くの方は日程を確認のうえ参加されてはどうだろう。

詳細は以下
http://www.lbm.go.jp/special/gallery/100103_fukugen-zu.html

コメント 2

いつもお知らせする度に丁寧にご紹介いただき、
ありがとうございます。
また、毎回お礼が遅くなり申し訳ありません。

友人の研究者さんと、今度学会で
発表しようか、なんて計画していたら、
一方で復元に関するシンポジウムの話も
進んでいて、そのまま作品展示の件も持ち上がって、
という感じです。

稚魚折り紙、積極的に営業かけたら
どこか本のネタに採用するんじゃないかな、と
チリモソの成り行きを割合近くで見ている者として
考えてみたりです。

by 徳川 (2010-01-21 21:25) 

いえいえ、折角ご案内を頂いてますんで、それはもう紹介しないともったいないですから。
それにしても、復元という行為も色々な難しさを孕んでいますね。技術的なことから、どれくらいの解像度まで復元できるか、なんていうことまで…

そうそう、西日本方面の博物館もいろいろ行きたいなぁなんていう話はよく出るんですけどねぇ、距離が距離だけになかなかこれが。いつか気合いを入れて行きたいところです。

> 稚魚

実はいろいろネタを考えている最中でして（笑）。
とは言え、魚類は折り紙にとってかなり難しいテーマで、なかなか開発が進まないという現実もあります。
まずはある程度アイディアを蓄積していかないと。
by t-usuda (2010-01-24 19:12)