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モノクロの [比較的どうでもいい話]

サンショウウオ調査に赴く。そのフィールドのごく近くで、はじめて痛車を目撃。なんでこんなところで遭遇するのかよく分からないが、白い車体のリアガラスに白いカッティングシートで初音ミク、悔しいがなんか格好いい。

若齢個体も要注目かもしれない [比較的どうでもいい話]

久しぶりにショウガ焼き定食を大盛りで頂く。ご飯もお肉も軽くフルヘッヘンドしていて結構ぎりぎり。当然のように食べていた学生時代が信じ難い。




> 小さな虫には妙にデザインが細かいものがいっぱい
という黒須さんの意見は確かに頷くところが少なからずある。
そして、たぶん身近にも見落としていている珍妙な連中がわらわらいるんだろうなぁ、と。

折紙幼虫図鑑なんて絶対に面白…いけど売れないんだろうなぁ。いや、絶対に面白いって。
折紙稚魚図鑑なんてのも渋…いがやっぱり売れないんだろうなぁ。第1巻・レプトケファルス、第2巻・ボウエンギョ類、第3巻…
あぁ、あまり趣味に走っては…。

7月ももう終わりですよ。1日が過ぎることのなんと速いことか・・・ [比較的どうでもいい話]

全国的に眼精疲労




何というか、自分自身、頭の中では一貫しているつもりでも、実際に出力してみると何だかぶれているところがあったり、あるいは言い回しがその都度ずれていたり、というのがそれはそれはちょくちょくあることもあって、そのへんを改めてほっくり返す意味も大いに含めて。
>いまさら補足

ようは、伝達できている自信がない、という自分のへたれ具合を宣言しているようなものである。あちゃー
(まぁ、それ以上に自分の言ってることの妥当性に自信がないわけだが)




引きこもり状態で自宅でちまちま作業しているのだが、窓から外を見ている限り、年々自宅近辺の C. cyana の個体数が減っているような気がしてならない。自宅で繁殖したのは確か2年前くらいが最後、今年はついに幼鳥も見ることなく、成鳥2個体が来るのみになってしまった。
10年くらい前までは、自宅で見るカラスはたいてい C. corone (がなぜかいつも2個体)で、たまに C. macrorhynchos が1個体来るくらいだったが、今やすっかり C. macrorhynchos だらけ。
そうそう、数年前までは駅前のハトも S. orientalis がいるのみだったが、最近は自宅でも C. Livia を見るようになった。個体数とかもうちょっとちゃんと押さえておくべきだったよなぁ、なんて思うがもはや手遅れ。

まあ、誰も気にしやしないし、そんなもんっちゃあそんなもんだけど。
最初から見えていないものは、いなくなっても気にならない。環境環境叫んでいる人も多いが、どこまで見えた上で言っているのか…。
ちなみに私は大声で言えるほど見えている自信はありません。

カササギか!? [比較的どうでもいい話]

ふだん、これと言って深夜アニメの話題を出してはいなかったが、まぁ、あまりのことに。

夏目友人帳の第二話、一瞬カササギが出てくる(きた)のだが、尾羽に微妙な色彩の変化を付けているのみならず初列風切の白色部と黒い羽縁の配色パターンまで的確に表現しているのに度肝を向かれる、というか数秒足らずのカットに何だこの(無駄な)こだわりは!?というか選りにも選って珍妙な分布をしているカササギを?と思ったら、原作者が熊本出身か…。すまん悪かった…。

加筆 [比較的どうでもいい話]

さるところで定点調査中、というか前回ふにゃふにゃ幼虫がいたところ、今回はジャコウアゲハの成虫がむさ苦しいばかりに乱舞。こういうところを見る限りレッドデータから外されたのも分かる気がするわけだが…。
そういえば蛹を見てないぞ。




「このブログについて」に十数文字加筆。なんだか鈍くさいのでいずれまた変えると思うが。

お疲れ様でした [比較的どうでもいい話]

諸々の用事の合間を縫いつつ恐竜大陸に赴きました。




「それだけかよ」という突っ込みは受け流す方向で。




やっぱりカササギで良さそうな気がするのだが、「どっから取ってきたんだよ」という話もあるわけで。





何はともあれ、「腸?」の化石、あれを腸?と考えた根拠をじっくり伺いたいところ。

蟲師 [比較的どうでもいい話]

蟲師(アニメのほう)のDVDは初回限定特装版で全巻揃えたが、特別編集版である蟲往来はあまり興味がなかったため買わずにいた。特にこの初回限定特装版にはフィギュア等がついているのだが、それらの特典自体もやはりあまり興味がなかったうえ、価格的にもいまいち手が伸びないものだったため、完全にスルーしていた。が。

Amazonでなにやらたたき売り状態。

蟲師 特別編集-蟲往来-初回限定特装版

蟲師 特別編集-蟲往来-初回限定特装版

  • 出版社/メーカー: マーベラス エンターテイメント
  • 発売日: 2006/11/29
  • メディア: DVD

どれくらいたたき売りなのかというと、通常版↓

蟲師 特別編集-蟲往来-

蟲師 特別編集-蟲往来-

  • 出版社/メーカー: マーベラス エンターテイメント
  • 発売日: 2006/11/29
  • メディア: DVD

より安い。本日時点で1000円以上安い(特装版¥2580- 通常版¥3675-)。
だもんで買ってしまったのだが(こうして無意に(いや、無意じゃないんだが)フィギュアが増えてゆく)、こういう価格の変動が起きうるとなると、購入するタイミングをどう図るか、頭をひねらざるを得ない。


レストア中 [比較的どうでもいい話]

と、いうわけでレストア中なのだが…。

屋外で補修している最中、ふと、泥汚れがついているのを発見。汚さないように注意していたのだが…、と思いつつよく見てみると、なにやら三前趾足。どうやら鳥が止まったらしい。

こうして作業が長引いていく。


インデューロ [比較的どうでもいい話]

インデューロの三脚
http://www.profoto.jp/induro/

そこここで話題に上ってきているアメリカブランドのカーボン三脚。ジッツォとマンフロットとベルボンとスリックが渾然一体となったような雰囲気がないでもない感じだが、比較的安価ということも相まって、注目はされているようである。今後の評価がどうなるか気になるわけだが…。

ためしに軽く検索してみると、ぽちぽちこれを取り上げているブログも見られるのだが、いずれもカタログスペックの繰り返し(かちょろっと毛が生えた程度)に過ぎない。ようはアフィリエイトなのだろうが、具体的な使用感や他製品との比較といったことがほとんど書かれておらず(おそらく実際に購入してもいないのだろう)、なんの参考にもならない。メーカー的には、名前を知られる機会が得られるだけでもとりあえずは十分なのかもしれない。が、実際に数万円から十万円近いクラスの三脚を買うような人にとって、検索してもほとんどカタログスペックしか出てこないような状況では、購入に踏み込む動機にはほとんどならなそうである。

実際に日本で売り出されるようになってまだ数ヶ月しかたっていないブランドだから、ある面では仕方ない。というか、こつこつと名前を売るところから始めなければならない、というのがあるのかもしれないが、宣伝するのも大変だよなぁ、なんて他人事のように感じた次第である。

そんなわけで、私も実際に手にしていないため、なんの参考にもならない記事にとどまっている次第である。


来たよ… [比較的どうでもいい話]

なんだか激しく体調が悪い…。

ダメ押しのように、よりにもよってあるメールマガジン(実体はスパム)がうちにまで来た。うぜぇ… orz

詳細は語らないが、興味とヒマ(と幾ばくかの耐性)のある方は以下を参照のこと。ユーモアを交えつつ実体が紹介されている。
http://www37.atwiki.jp/neoima
みなさんも被害にあわないように(ないとは思うが)。

なお、上記サイト、「1分1秒のヒマもない」方、「笑いどころがいまいち分からない」方はむしろ読まなくてもよい。


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