無題 [一言]
正直仕事が手に付かないが、そんなときだからこそ敢えて何かやっている。
その「何か」の中には「あいつに見せようと思っていたのに」というものも少なくない。
いたたまれないが、自分が止まっているわけにはいかない。
未だに現実感に乏しいが、同時に現実であることは分かってもいる。酷い事実だがどこか夢のような感覚自体が、この上なく嫌。
その「何か」の中には「あいつに見せようと思っていたのに」というものも少なくない。
いたたまれないが、自分が止まっているわけにはいかない。
未だに現実感に乏しいが、同時に現実であることは分かってもいる。酷い事実だがどこか夢のような感覚自体が、この上なく嫌。
2010-05-13 00:00
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